アバター出展
- 入稿データ
- ビルドサイズ2MB以内
Androidビルドで確認を行う
- テクスチャの圧縮形式は次のいずれか
- ASTC compressed 6x6 (圧縮率低・高画質)
- ASTC compressed 8x8
- ASTC compressed 10x10 (圧縮率高・低画質)
テクスチャのインポート設定で、AndroidプラットフォームのOverrideへチェックを入れてください。 (10月5日追記)
- シーン
- ワールド設置アバターは3×3×3m以内
Unityでシーンの原点から、X軸±1.5m、Y軸+(上)3m、Z軸±1.5m
- Mesh Filter / Mesh Renderer
- メッシュ数は2つまで
- サブメッシュ (マテリアルスロット) 数は全メッシュ合計で2つまで
- Skinnedメッシュは不可
AvatarPoseBakerを使うと、ボーンを抜いてSkinnedでないメッシュへ変換可能
- 使用禁止コンポーネント
- 上記以外のコンポーネント
- 使用可能シェーダー
-
- VRChat SDK (VRCSDK3-Avatars) に同梱されている以下のシェーダー
- VRChat/Mobile/Matcap Lit
- VRChat/Mobile/Standard Lite
- VRChat/Mobile/Toon Lit
publicアバターのシェーダーは制限なし
SDKは最新安定版を使用してください。
publicアバターの制限について (ペデスタル)
- PC/Quest両対応としてください。
- PCとQuestで制限が異なります。
- 以下の表のワールドpublic化要件を満たすようにしてください。表にないコンポーネントについて制限はありません。
Questのペデスタルにおいては、
目安としてはデフォルト表示できないVery Poorアバターをペデスタルに置くのは避けた方がいい
という基準があるため、じゃぱんくえすたにおける制限もそれに準じます。
- Dynamic Boneの使用をPC/Quest共に禁止します。VRCPhysBoneは使用可能です。
|
PC |
Quest |
三角ポリゴン数 |
70000 |
20000 |
Skinned Mesh数 |
16 8 |
2 |
Mesh数 |
∞ |
2 |
合計マテリアルスロット数 |
16 |
4 |
ボーン数 |
∞ |
150 |
Dynamic Bone |
0 |
0 |
Dynamic Bone Collider |
0 |
0 |
出典
アバター出展 申し込みフォーム 満員につき受付終了